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気持ちがつながる一枚を届けます。

 

 

 

卒業で離ればなれになる同級生たち。ちょっと照れくさそうに腕を組むご夫婦。

ファインダー越しに輝く笑顔は、みんなの気持ちがつながった証です。

 

写真を見るたび永遠に、ちょっぴり笑顔にしてあげたい。

いつ目にしてもほっとする、そんな一枚を撮り続けて35年になります。

 

 

 

 

 

 

■絆って、気持ちのつながりだと思うんです

 

 

 

トータルフォトライフ・サンダに来られるお客様は、家族の絆を大切にしている人が多いんです。

 

 

 

お宮参りの撮影では、最後に必ずお父さんに赤ちゃんを抱いてもらいます。

若いお父さんが慣れない手つきで、うれしそうに大事そうに我が子を抱く姿はいいですね。

その様子を見守っているおばあちゃんも、一緒に写真に収めたくなります。

 

 

 

 

毎年欠かさず、家族写真を撮りに来てくださるお客様もいらっしゃいます。

もう25年のお付き合いです。

お子さん3人も就職され、家族が揃う機会が少なくなっても

「死ぬまで来るから! 夫婦二人になっても来るから!」と、撮影にお越しになっています。

 

 

 

 

子どもたちがグループで写す入学・卒業写真は、当店の自慢のひとつです。

小学校や中学校、高校の入学時と卒業時に、仲良しグループで撮影に来てくれるんです。

「どうやって、そんなお客様を集めるの?」と訊かれるのですが、

子どもたちの方から集まって来てくれるんですよ。

 

 

 

 

こういった家族同士、仲間同士の気持ちをつなぐものが、写真だと思います。

日頃は恥ずかしい、照れくさいと思っていても、スタジオで触れ合ったり、

笑顔を交わしたりすることで、お互いの絆を改めて感じられる。

 

そんな、気持ちをつなぐ一枚を撮り続けたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

■撮影で心がけているのは、その人らしさを写すこと

 

 

 

 

写真には、みんなにいい顔で写って欲しいんです。

 

「いかにも自分の子どもが、そこにいる」「今にも子どもの声が聞こえてきそう」と思える写真。

とびきりの笑顔を残したいという願いに応えられる写真。

そんな一枚一枚を、なんとしても撮りたいんです。

 

 

 

 

私が大切にしているのは、その人らしさを見つけてあげること。

いい写真とは、その人らしさが出ている写真です。

そのために私はカメラマンとしてのこだわりを、できるだけ持ち過ぎないように心がけています。

 

 

お客様が求められるものに精一杯応えられるよう、引き出しをたくさん持っておきたいからです。

こだわりが強いと、引き出しの数が少なくなってしまいますから。

 

 

 

 

写真館での撮影は、ちょっとおめかしをして家族で出かける場所のひとつ。

だからこそ、お客様が自慢したくなるような、

思い出に残る素敵な一枚を額に汗して撮らなくてはいけません。

 

 

残してあげるのは、わずか一枚の紙。

でもそこに精一杯のエネルギーを注ごうと、いつも思っています。

 

 

 

 

 

 

■想いに寄り添えば、撮れない写真なんてない

 

 

 

 

スタジオに入っても、寝ころんで泣き叫ぶ3歳のお子さん。

でも最後には、いちばんの笑顔で写真が撮れます。

泣いている赤ちゃんも、一時間後には笑顔になっています。

 

 

 

 

ある時、体にハンディのある女性の成人式の撮影を依頼されました。

最初、ご家族は写真館で撮るのは無理だと思っていらっしゃいました。

でも、親の想いはみんな一緒。そこに寄り添えたら、撮れない写真なんてありません。

 

 

撮影後、お兄ちゃんもおばあちゃんも、ご家族みなさんが嬉しいコメントを残してくださいました。

 

 

 

 

どんな撮影現場でも大切なのは、一人ひとりの気持ちに寄り添うことだと思っています。

 

 

 

 

あまり会話が得意じゃないにもかかわらず、「お客様とコミュニケーションがとれている写真」だ

と言われるのも、カメラマンの多くが苦手だと感じる群像写真が得意だと思ってもらえるのも、

この気持ちがあるからかもしれません。

 

 

 

 

 

 

■地域に根ざしたカメラマンであり続けたい

 

 

 

 

写真館のカメラマンって、いい仕事です。

 

「うれしい! 楽しい! しあわせ!」 

そんな人や瞬間とばかり出会う仕事ですから、撮影する私もしあわせです。

 

 

 

 

お宮参りの頃からずっと関わっているお子さんが、大人へと成長する様子を見守れる。

お客様とずっとつながってゆけるのは、本当にうれしいです。

 

 

 

 

これから先、様々な地域へ出かけてゆくことがあったとしても、やっぱりその地、

その地に根ざしたカメラマンでありたい。

 

 

写真を通して、みんなの気持ちをつなぎ続けたいと思っています。

 

 

 

 

 

三田幸平

 

 

1962年 兵庫県生まれ。高校卒業後、カメラ販売店勤務を経て家業の「サンダ写真店」入社。現在に至る。

 

多可・西脇では唯一の「一級写真技能士」(厚生労働省管轄の国家資格)として、ものづくり大学で講師も務める。

 

「自分の強みは、24時間協力してくれる家族の存在」と話し、

家族みんなの想いが詰まった店づくりに取組んでいる。

 

兵庫県写真師会、日本写真館協会所属。

 

 

 

 

【受賞歴】

 

 

■近畿プロフォトコンテスト「特選」3回、「入選」7回。現在は審査員として活躍中

 

 

■日本写真館賞「特選」「入選」

 

 

■富士フィルム営業写真コンテスト2009年「銅賞」、2010年「テーマ賞」   など